南宫NG28

中山七里[影戏解说]

  • 生涯
  • 市川雷蔵 中村玉緒 荒木忍
  • 120分钟
  • 長谷川伸の同名小説を「沓掛時次郎(1961)」のコンビ宇… 長谷川伸の同名小説を「沓掛時次郎(1961)」のコンビ宇野生男と松村正温が配合で角色、これもコンビの池広一夫が監督した股旅もの 。撮影は「婦系図」の武田千吉郎 。出演は「女と三悪人」の市川雷蔵、中村玉緒など 。長谷川伸の三大戯曲と言われる「中山七里」は市川雷蔵の舞台デビュー作品でもある 。  江戸は深川の名物男、木場の政吉は材木商の元締、総州屋の安五郎の若い衆で、材木の目利きにかけては並ぶ者がないほどの腕だ 。勝負ごとの好きな彼は今日もある料亭でサイコロの最中、岡っ引に踏み込まれ、困ったところを女中のおしまに救われた 。それ以来、すっかりおしまが好きになった政吉は、やくざな生涯から足を洗うことを条件に彼女と結婚の約束をした 。だが、おしまに気のある安五郎が力ずくで彼女を女にしたため、政吉は彼を刺し殺してしまった 。一方、おしまも安五郎とのことを苦にして自害した 。それから一年、旅鴉となった政吉は道中、病に苦しむおなかという女を助けた 。彼女がおしまと瓜二つなのを見た政吉は、胸が高鳴るのだったが、彼女には徳之助という情人がいるのを知ってあきらめるのだった 。その頃、徳之助があるやくざに金を借りたため、借金のかたにおなかは無理やり彼らに連れ去られた 。事の序次を聞いた政吉は彼らの本拠へ乗りこみ、無事おなかを救い出した 。徳之助、おなかを伴った政吉は、知人の吉五郎を頼って飛騨高山へ向った 。途中、二人の仲を疑った徳之助は殺気をおびてきたが、どうすることも出来ずに従うのだった 。ようやく一行が吉五郎のもとにたどりついたころ、政吉を追う岡っ引の藤八が例の一味とやって来た 。月明りの中山七里谷には、たちまち血しぶきがとび散った 。そして数刻、おなかと徳之助に幸せにと言い捨てたまま、政吉は足早に立ち去るのだった 。

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